ヴィラ山科+岩屋保育園 訪問上演
d0017149_0534960.jpg

まちかど紙芝居の素材づくりに協力していただいた、特別養護老人ホームヴィラ山科の利用者の皆さんと岩屋保育園の園児さんたちに、できあがった紙芝居を披露してきました。今回の紙芝居は、先日のものに絵を書き足したり、編成にあわせて役目をかえて行われました。

ヴィラと保育園はおとなり同士で、今回は園児さんたちにヴィラまで足を運んでもらいました。半世紀くらい年の差がある両者ですが、50名ほど集まったでしょうか。

午前中の上演となりましたが、ハイテンションでお客さんをひっぱったり(独走もあったけど)、はたまたお客さんとかけあったりと、いい感じ。最前列に座った園児からはやじやつっこみが入ったり、その後ろで鑑賞する利用者さんは、うんうんとうなずいたり、席を移動して聞き入ったり、(あとでヘルパーさんから聞いた話では)普段無感情なことが多い方が泣いたり笑ったりされてたりと、それぞれの鑑賞がありました。

全作品終了後、利用者さんのあるおひとりの男性から「一曲やらせてほしい」という声があり、「里の秋」「荒城の月」の2曲のハーモニカ演奏をしてくださいました。自然とほかの利用者さんが歌い出し、園児たちはおじいさんのハーモニカにじっと見入る。
そのお返しに園児さんも振付け付きの歌を発表。とても和やかな時間となりました。

帰り際にヘルパーさんが、「いつも同じ作業の繰り返しの中でこういう刺激があるとうれしい」「大勢で集まる雰囲気がいいんです」「ぜひ継続してきて下さい」とのうれしいお言葉をいただきました。(おじか)
[PR]
by twaf5 | 2005-11-20 21:17 | [日記] まちかど紙芝居
<< まちかど芸術を振り返る「クロー... お礼とお誘い >>