京都新聞の記事になった「まちかど芸術」 正確で丁寧なので嬉しい
エキストラが集まるといいんですが・・ 小暮宣雄 http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005080300187&genre=G1&area=K1J 以下記事の抜粋です。 左京区の劇作家田辺剛さんが担当する寸劇は、大道具や舞台装置を使わずに、農園前や公園内で劇を演じる。ストーリーは未定だが、山科区在住の住民をエキストラに起用し、演じる楽しさを感じてもらう。下京区の画家林加奈さんが担当する紙芝居も、お年寄りや子どもたちと対話しながら制作を進めている。京都新聞ですねえ。田辺さんと林さんの住まいを区まで聞いていたので、記事を見て納得。山科区とそれ以外の区との交流という目線もあったわけですね。 だいたい取材が反映していると思いますが、よく読むと「画家林加奈さん」になっていますね。「画家&音楽家」の方がよかったですが、紙芝居→画家と普通はなるので、省略されちゃったんでしょう。音楽紙芝居というような言い方にしたほうがいいかなあ・・とりあえず、検討課題です。
by twaf5
| 2005-08-04 07:43
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「まちかど芸術」?
山科のまちを縫いながら、紙芝居と寸劇を作るところから上演まで行います!
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